川島皇子

名前
  • 川嶋皇子【日本書紀】(かわしまのみこ, かはしま)川島皇子
  • 河嶋皇子【日本書紀】(かわしまのみこ, かはしま)河島皇子
  • 河嶋王【新撰姓氏録抄】(かわしまのみこ, かはしま)河島王
  • 河嶋親王【新撰姓氏録抄】(かわしまのみこ, かはしま)河島親王
キーワード
  • 後裔は左京春原朝臣(はるはらのあそみ)・左京淡海朝臣(おうみのあそみ)【新撰姓氏録抄 当サイトまとめ】
性別
男性
生年月日
( ~ 天武天皇8年5月6日)
没年月日
持統天皇5年9月9日
  • 天智天皇てんじてんのう【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】
  • 色夫古娘しこぶこのいらつめ【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】
先祖
  1. 天智天皇
    1. 舒明天皇
      1. 押坂彦人大兄皇子
      2. 糠手姫皇女
    2. 皇極天皇
      1. 茅渟王
      2. 吉備姫王
  2. 色夫古娘
    1. 忍海小竜
    2. unknown
称号・栄典
  • 浄大参じょうだいさん【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年正月丁卯条】
  • 浄広壱じょうこういち【新撰姓氏録抄 第一帙 第二巻 左京皇別上 春原朝臣条】
出来事
  • 天武天皇8年5月6日

    天皇皇后及び草壁皇子尊大津皇子高市皇子・河島皇子・忍壁皇子芝基皇子に詔して「朕は今日お前たちと共に朝廷で誓い、千年の後まで無事であって欲しいと思うがどうか」と。
    皇子たちは共に「ごもっともでございます」と答えた。

    そして草壁皇子尊が先ず進んで誓った。

    五皇子も次々に誓った。

    その後に天皇が言うには「朕の男子たちはそれぞれ異なる腹から生まれている。しかし皆同じ母から産まれているかのようで愛おしい」と。
    そして衣の襟を開いてその六皇子を抱いた。
    そして誓って言うには「もしこの誓いを違えれば、たちまち朕の身は亡ぶであろう」と。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇八年五月乙酉条】
  • 天武天皇8年5月10日

    六皇子が共に大殿の前で天皇に拝礼する。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇八年五月己丑条】
  • 天武天皇10年3月17日

    天武天皇が川島皇子・忍壁皇子広瀬王竹田王桑田王三野王上毛野三千忌部首阿曇稲敷難波大形中臣大島平群子首に詔して、帝紀及び上古の諸事を記し定めさせた。
    大島子首は自ら筆を執って記した。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十年三月丙戌条】
  • 天武天皇14年1月21日

    浄大参を授位される。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年正月丁卯条】
  • 朱鳥元年8月13日

    食封百戸を加えられる。

    【日本書紀 巻第二十九 朱鳥元年八月辛巳条】
  • 朱鳥元年9月9日

    天武天皇が崩御する。

    【日本書紀 巻第二十九 朱鳥元年九月丙午条】
  • 持統天皇5年1月13日

    食封百戸を加増され、以前の分と合わせて五百戸となる。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇五年正月乙酉条】
  • 持統天皇5年9月9日

    薨去

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇五年九月丁丑条】