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天武天皇元年3月18日
大海人皇子の命令で、筑紫の郭務悰らに天智天皇の喪を告げる。
天武天皇10年3月17日
天武天皇が川島皇子・忍壁皇子・広瀬王・竹田王・桑田王・三野王・上毛野三千・忌部首・阿曇稲敷・難波大形・中臣大島・平群子首に詔して、帝紀及び上古の諸事を記し定めさせた。 大島・子首は自ら筆を執って記した。