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天武天皇10年3月17日
天武天皇が川島皇子・忍壁皇子・広瀬王・竹田王・桑田王・三野王・上毛野三千・忌部首・阿曇稲敷・難波大形・中臣大島・平群子首に詔して、帝紀及び上古の諸事を記し定めさせた。 大島・子首は自ら筆を執って記した。
天武天皇13年2月28日
大伴安摩呂・判官(まつりごとひと)・録史(ふびと)・陰陽師・工匠らと共に、都に相応しい地を視察するよう天武天皇から命じられる。
天武天皇14年9月11日
宮処王・難波王・竹田王・弥努王と共に、京及び畿内にいる人夫の武器を調べるよう天武天皇から命じられる。
持統天皇6年3月3日
持統天皇の伊勢行幸の際の留守官に任命される。
持統天皇6年3月6日
持統天皇が伊勢に行幸する。