日葉酢媛命

名前
  • 日葉酢媛命【日本書紀】ばす
  • 日葉酢媛【日本書紀】ばす
  • 日葉酢根命【日本書紀】ばすね
  • 日葉洲媛命【日本書紀】ばす
  • 比婆須比賣命【古事記】ばす)比婆須比売命
  • 氷羽州比賣命【古事記】ばす)氷羽州比売命
  • 兄比賣サホビメ推薦の兄比売はヒバスヒメのことだろうか。【古事記】(えひめ, 𛀁)兄比売
  • 日葉酢姬【先代旧事本紀】ばす)日葉酢姫
性別
女性
生年月日
( ~ 垂仁天皇5年10月1日)
没年月日
垂仁天皇32年7月6日
  • 丹波道主王たにわのみちぬしのみこ美知能宇志王みちのうしのみこ【日本書紀 巻第六 垂仁天皇五年十月己卯朔条, 古事記 中巻 開化天皇段】
先祖
  1. 丹波道主王
    1. 彦坐王
      1. 開化天皇
      2. 姥津媛
    2. 息長水依比売
      1. 天之御影神
  2. 丹波之河上之摩須郎女
配偶者
  • 垂仁天皇すいにんてんのう【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年二月甲子条】
  • 五十瓊敷入彦命いにしきいりひこのみこと【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
  • 大足彦尊おおたらしひこのみこと景行天皇けいこうてんのう【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
  • 大中姫命おおなかつひめのみこと男女の違いがあるが、大中津日子命と同一人物と思われる。【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
    • 大中津日子命おおなかつひこのみこと男女の違いがあるが、大中姫命と同一人物と思われる。【古事記 中巻 垂仁天皇段】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
  • 倭姫命やまとひめのみこと【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
  • 稚城瓊入彦命わかきにいりひこのみこと【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】【父:垂仁天皇すいにんてんのう
出来事
  • 垂仁天皇5年10月1日

    皇后狭穂姫が亡くなる直前に、丹波道主王の五人の娘を後宮に入れるを懇願する。

    【日本書紀 巻第六 垂仁天皇五年十月己卯朔条】
    • 后が言うには「旦波比古多多須美智宇斯王(むすめ)、名は兄比売と弟比売。この二人の女王は清い民で御座います。これをお使い頂きたく存じます」と。

      【古事記 中巻 垂仁天皇段】
  • 垂仁天皇15年2月10日

    後宮に迎えられる。

    【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年二月甲子条】
    • 垂仁天皇に召し上げられる。

      【古事記 中巻 垂仁天皇段】
  • 垂仁天皇15年8月1日

    垂仁天皇の皇后となる。

    【日本書紀 巻第六 垂仁天皇十五年八月壬午朔条】
  • 垂仁天皇32年7月6日

    崩じる。

    殉死をやめて初めて埴輪を立てる。

    【日本書紀 巻第六 垂仁天皇三十二年七月己卯条】
    • 大后比婆須比売命の時に、石祝作(いしきつくり)を定め、また土師部(はにしべ)を定めた。
      この后は狭木之寺間陵(さきのてらまのみささぎ)に葬られた。

      【古事記 中巻 垂仁天皇段】
  • 景行天皇元年7月

    追贈皇太后。

    記事に追贈の文字はないが、追贈が妥当。
    【先代旧事本紀 巻第七 天皇本紀 景行天皇元年年七月条】
  • 成務天皇元年1月5日

    追贈太皇太后。

    【先代旧事本紀 巻第七 天皇本紀 成務天皇元年正月戊子条】