名前
  • 大宜都比賣神【古事記】(おおげつひめのかみ, おほ)大宜都比売神
  • 大氣津比賣神【古事記】(おおげつひめのかみ, おほ)大気津比売神
  • 大氣都比賣【古事記】(おおげつひめ, おほ)大気都比売
  • 大宜津比賣神【古事記】(おおげつひめのかみ, おほ)大宜津比売神
  • 大氣都比賣神【古事記】(おおげつひめのかみ, おほ)大気都比売神
  • 大宜都比女神【先代旧事本紀】(おおげつひめのかみ, おほ)大宜都比女神
  • 大御食都姬神【先代旧事本紀】(おおみけつひめのかみ, おほ)大御食都姫神
  • 大氣都姬神【先代旧事本紀】(おおげつひめのかみ, おほ)大気都姫神
  • 御膳神【古語拾遺】)御膳神
先祖
  1. 伊邪那岐命
  2. 伊邪那美命
配偶者
  • 羽山戸神はやまとのかみちなみに羽山戸神の父の大年神の兄の八島士奴美神は、オオゲツヒメが死んだ後に生まれている。【古事記 上巻】
子孫
  1. 若山咋神
  2. 若年神
  3. 若沙那売神
  4. 弥豆麻岐神
  5. 夏高津日神
  6. 秋毘売神
  7. 久久年神
  8. 久久紀若室葛根神
出来事
  • 速須佐之男命が食物を大気津比売神に求めた。大気都比売は鼻・口・尻から様々な美味しい食物を出して、様々に調理して奉るとき、速須佐之男命はその姿を見て、汚れたものを奉るのだろうと思って大宜津比売神を殺した。その殺した神の体から物が生じた。頭に蚕が生じ、二つの目に稲が生じ、二つの耳に粟が生じ、鼻に小豆が生じ、陰部に麦が生じ、尻に大豆が生じた。
    神産巣日御祖命はこれを取らせて種と成した。

    天の岩戸隠れの直後の話。
    【古事記 上巻】
    • 素戔烏尊が底根之国(そこつねのくに)に追放される時、大御食都姫神に食物を乞うた。大御食都姫神は鼻・口・尻から様々な食物を取り出し、様々に設けた。そして進上する時、素戔烏尊はその仕業を立って伺い、穢らわしい物を進上したとして、その大御食都姫神を殺した。
      その殺した神の体から物が生じた。
      頭には蚕が生じ、二つの目には稲の種が生じ、二つの耳には粟が生じ、鼻には小豆が生じ、陰部には麦が生じ、尻には大豆が生じた。神皇産霊尊はこれを取らせて種と成した。

      【先代旧事本紀 巻第二 神祇本紀】
  • 神武天皇は皇天二組の詔に従って神籬(ひもろき)を建てた。
    高皇産霊神産霊魂留産霊生産霊足産霊大宮売神事代主神・御膳神。以上の神は、今は御巫(みかんなぎ)が斎い奉っている。

    【古語拾遺 神武天皇段】
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