八釣白彦皇子
- 名前
- 八釣白彥皇子【日本書紀】(やつりのしろひこのみこ, やつりのしらひこのみこ)八釣白彦皇子
- 八瓜之白日子王【古事記】(やつりのしろひこのみこ, やつりのしらひこのみこ)
- 八苽之白日子王校異【古事記】
- 白日子王【古事記】(しろひこのみこ)
- 性別
- 男性
- 没年月日
- 安康天皇3年8月9日
- 父
允恭天皇 【日本書紀 巻第十三 允恭天皇二年二月己酉条】
- 母
忍坂大中姫命 【日本書紀 巻第十三 允恭天皇二年二月己酉条】
- 先祖
- 出来事
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安康天皇3年8月9日【日本書紀 巻第十三 安康天皇三年八月壬辰条】
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大長谷王子後の雄略天皇。に怠慢を咎められ、襟首を掴まれて
【古事記 下巻 安康天皇段】小治田 に連れられて、掘った穴に立ったままの状態で埋められた。
腰まで埋まったとき、両目が飛び出て死んだ。
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