れきち

このページは作成途上です

名前

• 大來皇女【日本書紀】（おおくのひめみこ, おほくのひめみこ）大来皇女
• 大伯皇女【日本書紀】（おおくのひめみこ, おほくのひめみこ）

性別

女性

生年月日

斉明天皇7年1月8日

没年月日

（天武天皇15年11月16日 ~ ）

父

• 天武天皇（てんむてんのう）【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】

母

• 大田皇女（おおたのひめみこ）【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇七年正月甲辰条, 日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】

先祖

1. 天武天皇
   1. 舒明天皇
      1. 押坂彦人大兄皇子
      2. 糠手姫皇女
   2. 皇極天皇
      1. 茅渟王
      2. 吉備姫王
2. 大田皇女
   1. 天智天皇
      1. 舒明天皇
      2. 皇極天皇
   2. 遠智娘
      1. 蘇我倉山田石川麻呂
      2. unknown

出来事

• 斉明天皇7年1月8日

  大伯(おおく)で生まれる。
  大伯皇女と名付けられる。

  【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇七年正月甲辰条】

• 天武天皇2年4月14日

  天武天皇の命令で泊瀬斎宮(はつせのいつきのみや)に住む。

  【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年四月己巳条】

• 天武天皇3年10月9日

  泊瀬斎宮から伊勢神宮に向う。

  【日本書紀 巻第二十九 天武天皇三年十月乙酉条】

• 朱鳥元年10月3日

  大津皇子が訳語田(おさた)の家で死を賜る。

  【日本書紀 巻第三十 持統天皇即位前紀 朱鳥元年十月庚午条】

• 朱鳥元年11月16日

  京師(みやこ)に帰還する。

  【日本書紀 巻第三十 持統天皇即位前紀 朱鳥元年十一月壬子条】