阿莘王

名前
  • 阿莘王(あしんおう, あしんわう)
  • 阿花王【日本書紀】(あけおう, あくゑわう)
  • 何花王校異【日本書紀】
  • 阿花【日本書紀】(あけ, あくゑ)
性別
男性
先祖
  1. 枕流王
    1. 近仇首王
      1. 近肖古王
      2. unknown
    2. unknown
  2. unknown
  • 腆支王てんしおう【母:不明】
出来事
  • ・・・
    • (265年2月3日 ~ 266年1月22日)

      枕流王が薨じた。
      王子の阿花は年少であり、叔父の辰斯が位を奪って王となった。

      【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政六十五年条】
  • ・・・
    • 百済(くだら)辰斯王が王位につき、貴国(かしこきくに)日本の天皇に礼を失した。
      それで紀角宿禰羽田矢代宿禰石川宿禰木菟宿禰を遣わして、その無礼を責めさせた。
      これにより百済国は辰斯王を殺して陳謝した。
      紀角宿禰らは阿花を立てて王として帰国した。

      【日本書紀 巻第十 応神天皇三年是歳条】
  • ・・・
    • 阿花王が立ち、貴国(かしこきくに)日本に無礼を働いた。
      それで我が枕弥多礼(とむたれ)峴南(けんなむ)支侵(ししむ)谷那(こくな)東韓(とうかん)の地を奪われた。
      そこで王子直支を天朝に遣わして、先王の好みを修めた。

      【日本書紀 巻第十 応神天皇八年三月条 百済記云】
  • ・・・
    • 283年(3月16日 ~ 4月13日)

      応神天皇縫衣工女(きぬぬいおみな)真毛津を奉る。

      【日本書紀 巻第十 応神天皇十四年二月条】
  • ・・・
    • 284年9月2日

      阿直岐を遣わして、応神天皇に良馬二頭を奉る。

      【日本書紀 巻第十 応神天皇十五年八月丁卯条】
  • ・・・
    • (285年1月23日 ~ 286年2月10日)

      薨去。

      【日本書紀 巻第十 応神天皇十六年是歳条】