枕流王

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名前
  • 枕流王【日本書紀】(ちんりゅうおう, とむるおう)枕流王
性別
男性
先祖
  1. 近仇首王
    1. 近肖古王
    2. unknown
  2. unknown
  • 阿莘王あしんおう【母:不明】
出来事
  • ・・・
    • 252年10月29日

      肖古王が孫の枕流王に語って「我が通う所の海の東の貴い国は、天の啓かれた所である。天恩を垂れて、海の西を割って我に賜った。これで国の基は固くなった。お前もまた誼を修め、国の物を集めて献上を絶やさなければ、たとえ死んでも恨みはない」と。

      【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政五十二年九月丙子条】
  • ・・・
    • (264年2月15日 ~ 265年2月2日)

      貴須王が薨じたため、立って王となる。

      【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政六十四年条】
  • ・・・
    • (265年2月3日 ~ 266年1月22日)

      薨じる。

      【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政六十五年条】