建皇子

名前
  • 建皇子【日本書紀】(た
  • 建王【日本書紀】(た
性別
男性
生年月日
白雉2年
没年月日
斉明天皇4年5月
  • 天智天皇てんじてんのう【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】
  • 遠智娘おちのいらつめ割注によれば、本文にある母または同母姉妹が異なる可能性がある。【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】
先祖
  1. 天智天皇
    1. 舒明天皇
      1. 押坂彦人大兄皇子
      2. 糠手姫皇女
    2. 皇極天皇
      1. 茅渟王
      2. 吉備姫王
  2. 遠智娘
    1. 蘇我倉山田石川麻呂
      1. 蘇我倉麻呂
      2. unknown
    2. unknown
出来事
  • 白雉2年【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇四年五月条】

    誕生。

  • 言語不能であった。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】
  • 斉明天皇4年5月

    皇孫建王が年八歳で薨じた。今城谷(いまきのたに)の上に殯を起てて収めた。
    天皇は元より皇孫の美しい心を愛した。それで哀しみを隠さず慟哭した。
    群臣に詔して「朕が死んだ後に朕の陵に合葬せよ」と。
    そして歌詠みして

    ()()()()() ()()()()()()() ()()()()() ()()()()()()() ()()()()()()()

    ()()()()() ()()()()()()() ()()()()() ()()()()()()() ()()()()()()()

    ()()()()() ()()()()()()() ()()()()() ()()()()()()() ()()()()()()()

    と。
    天皇は時々歌っては泣いた。

    【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇四年五月条】
  • 斉明天皇4年10月15日

    斉明天皇紀温湯(きのゆ)に行幸する。

    天皇は皇孫建王を思い出して悲しみ、口ずさんで

    ()()()(𛀁)() ()()()()()()() ()()()()() ()()()()()()() ()()()()()()()

    ()()()() ()()()()()()() ()()()()() ()()()()()()() 𩚿()()()()()()()

    ()()()()() ()()()()()()() 𩚿()()()()()()()

    と。
    秦大蔵造万里に詔して「この歌を伝えて、世に忘れないようにせよ」と。

    【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇四年十月甲子条】