天足彦国押人命

名前
  • 天足彥國押人命【日本書紀,先代旧事本紀】(あたらしくにおし)天足彦国押人命
  • 天押帶日子命【古事記】(あおしたらし)天押帯日子命
  • 天帶彥國押人命【新撰姓氏録抄】(あたらしくにおし)天帯彦国押人命
  • 天足彥國忍人命【新撰姓氏録抄】(あたらしくにおし)天足彦国忍人命
  • 彥國押人命校異【先代旧事本紀】くにおし)彦国押人命
キーワード
  • 春日臣(かすがのおみ)大宅臣(おおやけのおみ)粟田臣(あわたのおみ)小野臣(おののおみ)柿本臣(かきのもとのおみ)壱比韋臣(いちひいのおみ)大坂臣(おおさかのおみ)阿那臣(あなのおみ)多紀臣(たきのおみ)羽栗臣(はぐりのおみ)知多臣(ちたのおみ)牟邪臣(むざのおみ)都怒山臣(つのやまのおみ)伊勢飯高君(いせのいいたかのきみ)壱師君(いちしのきみ)近淡海国造之祖【古事記 中巻 孝昭天皇段】
  • 後裔は左京大春日朝臣(おおかすがのあそみ)「仲臣(なかのおみ)は家に千金を重ね、糟を積んで堵とさせた。仁徳天皇がその家に臨幸した時に詔して糟垣臣(かすがきのおみ)と名付けた。後に春日臣(かすがのおみ)と改めた。桓武天皇延暦二十年に大春日朝臣(おおかすがのあそみ)の姓を賜った」とある。・右京粟田朝臣(あわたのあそみ)・右京山上朝臣(やまのえのあそみ)・右京野中(のなか)・山城国小野朝臣(おののあそみ)・山城国村公(むらのきみ)・山城国度守首(わたしもりのおびと)・大和国柿下朝臣(かきのもとのあそみ)「敏達天皇の御世に、家の門に柿の樹があることにより柿本臣(かきのもとのおみ)を氏とした」とある。校異:柿本朝臣・摂津国和邇部(わにべ)・河内国大宅臣(おおやけのおみ)・和泉国葦占臣(あしうらのおみ)・和泉国物部(もののべ)・和泉国網部物部(あみべのもののべ)校異:納部物部、細部物部・和泉国根連(ねのむらじ)・和泉国櫛代造(くしろのみやつこ)・和泉国猪甘首(いかいべのおびと)校異:猪甘首【新撰姓氏録抄 当サイトまとめ】
  • 大春日凡等祖校異:大春日等祖【先代旧事本紀 巻第七 天皇本紀 孝照天皇紀末段】
生年月日
( ~ 孝昭天皇49年12月30日)
  • 孝昭天皇こうしょうてんのう【日本書紀 巻第四 孝昭天皇二十九年正月丙午条】
  • 世襲足媛よそたらしひめ【日本書紀 巻第四 孝昭天皇二十九年正月丙午条】
先祖
  1. 孝昭天皇
    1. 懿徳天皇
      1. 安寧天皇
      2. 渟名底仲媛命
    2. 天豊津媛命
      1. 息石耳命
      2. unknown
  2. 世襲足媛
    1. 天忍男命
      1. 天村雲命
      2. 阿俾良依姫
    2. 賀奈良知姫
      1. 剣根命
  • 押媛おしひめ【日本書紀 巻第四 孝霊天皇即位前紀】【母:不明】
  • 彦姥津命ひこははつのみこと【新撰姓氏録抄 第一帙 第八巻 摂津国皇別 羽束首条】【母:不明】
子孫
  1. 押媛
    1. 大吉備諸進命
    2. 孝霊天皇
      1. 孝元天皇
      2. 千千速比売命
      3. 倭迹迹日百襲姫命
      4. 日子刺肩別命
      5. 吉備津彦命
      6. 倭迹迹稚屋姫命
      7. 彦狭島命
      8. 稚武彦命
  2. 姥津命
    1. 伊富都久命
出来事
  • ( ~ 孝昭天皇49年12月30日)弟の孝安天皇誕生以前。

    孝昭天皇皇子日本書紀の他の記述と照らし合わせると第一皇子となる。として生まれる。母は世襲足媛

    【日本書紀 巻第四 孝昭天皇二十九年正月丙午条】
  • 孝安天皇26年2月14日

    娘の押媛孝安天皇の皇后となる。

    孝霊天皇即位前紀に、押媛は天足彦国押人命の娘かとある。
    【日本書紀 巻第四 孝安天皇二十六年二月壬寅条】
関連
  • 孫:比古意祁豆命ひこおけつのみこと丈部条に「天足彦国押人命孫比古意祁豆命」とある。【新撰姓氏録抄 第一帙 第三巻 左京皇別下 丈部条】
  • 三世孫または四世孫:彦国葺命ひこくにふくのみこと【新撰姓氏録抄 第一帙 第三巻 左京皇別下 吉田連条, 新撰姓氏録抄 第一帙 第五巻 右京皇別下 真野臣条】
  • 五世孫:大難波命おおなにわのみこと【新撰姓氏録抄 第一帙 第七巻 大和国皇別 久米臣条】
  • 六世孫または七世孫:米餅搗大使主命たがねつきのおおおみのみこと【新撰姓氏録抄 第一帙 第六巻 山城国皇別 和邇部条, 新撰姓氏録抄 第一帙 第七巻 大和国皇別 布留宿禰条】
  • 七世孫:人花命ひとはなのみこと【新撰姓氏録抄 第一帙 第六巻 山城国皇別 粟田朝臣条】
  • 近淡海国造ちかつおうみのくにのみやつこ【古事記 中巻 孝昭天皇段】