天日鷲神

名前
  • 天日鷲神【日本書紀,古語拾遺】(あわし, あまわし)天日鷲神
  • 天日鷲【日本書紀】(あわし, あまわし)
  • 天日鷲命【古語拾遺】(あわし, あまわし
  • 日鷲命【古語拾遺】わし
  • 天日和志命【新撰姓氏録抄】(あわし, あまわし
  • 天比和志命【新撰姓氏録抄】(あわし, あまわし
キーワード
  • 粟国忌部(あわのくにのいんべ)遠祖【日本書紀 巻第一 神代上第七段 一書第三】
  • 阿波国忌部等祖【古語拾遺 神代段】
  • 粟忌部祖【先代旧事本紀 巻第一 神祇本紀】
  • 伊賀伊勢国造【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀】
  • 後裔は左京多米連(ためのむらじ)「成務天皇の御世に炊職(みかしきのわざ)で奉仕して多米連(ためのむらじ)を賜った」とある。・右京天語連(あまがたりのむらじ)・右京多米宿禰(ためのすくね)「成務天皇の御世に大炊寮(おおいのつかさ)として奉仕した。その御飯は美味しく、特別に嘉名を賜った」とある。・大和国田辺宿禰(たなべのすくね)・摂津国多米連【新撰姓氏録抄 当サイトまとめ】
生年月日
( ~ 神武天皇76年3月11日)
没年月日
(神武天皇元年1月1日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 伊勢国造いせのくにのみやつこ【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 伊勢国造条】
出来事
  • 日神天石窟(あめのいわや)にこもった際に、木綿(ゆう)を作る。

    【日本書紀 巻第一 神代上第七段 一書第三】
    • 津咋見神と共に穀の木を植えて白和幣(しらにきて)を作る。
      これは木綿(ゆう)である。一夜にして茂った。

      【古語拾遺 神代段】
  • 高皇産霊尊の命により、帰順した大物主神作木綿(ゆうつくり)として仕える。

    【日本書紀 巻第二 神代下第九段 一書第二】
  • 神武天皇は都を橿原(かしはら)に建てて、帝宅を造った。

    天日鷲命の孫は木綿(ゆう)()織布(あらたえ)古語阿良多倍を造った。
    そして天富命は日鷲命の孫を率いて、良い肥えた地を求めて阿波国に遣わして、穀・麻の種を植えた。その子孫は今その国に在る。
    大嘗の年に木綿・麻布など様々な物を献上する。それで郡の名を麻殖(おえ)とするのはこれがもとである。

    【古語拾遺 神武天皇段】
  • (神武天皇元年 ~ 神武天皇76年3月11日)

    橿原朝の御世に伊勢国造を賜る。

    【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 伊勢国造条】
関連
  • 五世祖または七世祖:神魂命かみむすひのみこと【新撰姓氏録抄 第二帙 第十二巻 左京神別中 天神 多米連条, 新撰姓氏録抄 第二帙 第十四巻 右京神別上 天神 天語連条】
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