磐筒女 名前 磐筒女【日本書紀】(いわつつのめ, いはつつのめ, いわつつめ, いはつつめ) 磐筒女命【日本書紀】(いわつつめのみこと, いはつつめのみこと, いわつつのめのみこと, いはつつのめのみこと) 磐筒女神【日本書紀】(いわつつめのかみ, いはつつめのかみ, いわつつのめのかみ, いはつつのめのかみ)磐筒女神 性別女神名前から判断。 父磐裂根裂神(いわさくねさくのかみ)【日本書紀 巻第二 神代下第九段】磐裂神(いわさくのかみ)父か母かは不明だが便宜的に父とした。【日本書紀 巻第一 神代上第五段 一書第七】 母・・・根裂神(ねさくのかみ)父か母かは不明だが便宜的に母とした。【日本書紀 巻第一 神代上第五段 一書第七】 先祖 磐裂根裂神 配偶者磐筒男(いわつつのお)【日本書紀 巻第二 神代下第九段】 子経津主神(ふつぬしのかみ)【日本書紀 巻第二 神代下第九段】【父:磐筒男(いわつつのお)】 出来事 磐裂根裂神の子として生まれる。 【日本書紀 巻第二 神代下第九段】 伊奘諾尊が軻遇突智を斬った剣の先から滴る血がそそいで化生する。 【日本書紀 巻第一 神代上第五段 一書第六 一云】 磐裂神と根裂神との間に生まれる。 【日本書紀 巻第一 神代上第五段 一書第七】