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(天武天皇元年6月26日 ~ )
大友皇子の密命を受けた佐伯男が筑紫に来た際に、武家王と共に父栗隈王の側を離れず剣を佩いて立ち、佐伯男の計画を断念させる。
持統天皇8年9月22日
筑紫大宰率を拝命する。