葦田宿禰 名前 葦田宿禰【日本書紀,古事記】(あしたのすくね, あしだのすくね) 葉田宿禰校異【日本書紀,古事記】(はたのすくね) 葛城葦田宿禰【紀氏家牒逸文】(かずらきのあしたのすくね, かづらきのあしたのすくね, かずらきのあしだのすくね, かづらきのあしだのすくね)葛城葦田宿禰 性別男性 生年月日( ~ 履中天皇元年7月4日) 父葛城之曽都毘古(かずらきのそつびこ)【古事記 下巻 履中天皇段】 先祖 葛城之曽都毘古 建内宿禰 屋主忍男武雄心命 影媛 葛比売 荒田彦 unknown unknown 子黒媛(くろひめ)(黒比売命(くろひめのみこと))【日本書紀 巻第十二 履中天皇元年七月壬子条, 古事記 下巻 履中天皇段】【母:不明】蟻臣(ありのおみ)【日本書紀 巻第十五 顕宗天皇即位前紀】【母:不明】葛城円(かずらきのつぶら)記述からの推測。【紀氏家牒逸文】【母:不明】 出来事 履中天皇元年7月4日 娘の黒媛が履中天皇の皇妃となる。 【日本書紀 巻第十二 履中天皇元年七月壬子条】