殖栗皇子 名前 殖栗皇子【日本書紀】(えくりのみこ, ゑくりのみこ) 植栗王【古事記】(えぐりのみこ, ゑぐりのみこ) 殖栗王【上宮聖徳法王帝説】(えくりのみこ, ゑくりのみこ) キーワード後裔は左京蜷淵真人(になふちのまひと)【新撰姓氏録抄 当サイトまとめ】 性別男性 父用明天皇(ようめいてんのう)【日本書紀 巻第二十一 用明天皇元年正月壬子朔条】 母穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)【日本書紀 巻第二十一 用明天皇元年正月壬子朔条】 先祖 用明天皇 欽明天皇 継体天皇 手白香皇女 堅塩媛 蘇我稲目 unknown 穴穂部間人皇女 欽明天皇 継体天皇 手白香皇女 小姉君 蘇我稲目 unknown 出来事 用明天皇の皇子として生まれる。母は穴穂部間人皇女。 【日本書紀 巻第二十一 用明天皇元年正月壬子朔条】 関連同名異人?:殖栗王(えくりのおおきみ)