中臣金

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名前
  • 氏(ウジ):中臣【日本書紀】(なかとみ)
  • 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連
  • 名:金【日本書紀】(かね)
性別
男性
生年月日
( ~ 天智天皇9年3月9日)
没年月日
天武天皇元年8月25日
先祖
  1. 中臣糠手子
    1. 中臣可多能祜
    2. unknown
  2. unknown
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 右大臣うだいじん【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年正月癸卯条】
出来事
  • 天智天皇9年3月9日

    山御井(やまのみい)の傍に諸神の座を敷いて幣帛(みてぐら)を捧げた際に祝詞を宣する。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇九年三月壬午条】
  • 天智天皇10年1月5日

    天智天皇の命を受けて神事を告げる。

    右大臣を拝命する。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年正月癸卯条】
  • 天智天皇10年10月19日

    吉野宮(よしののみや)に入る大海人皇子を菟道まで見送る。

    【日本書紀 巻第二十八 天武天皇即位前紀 天智天皇即位四年十月壬午条】
  • 天智天皇10年11月23日

    大友皇子は内裏の西殿の織物の仏像の前にいた。
    左大臣蘇我赤兄臣右大臣中臣金連・蘇我果安臣巨勢人臣紀大人臣が侍った。

    大友皇子は手に香鑪(こうろ)をとり、先ず立って誓って言うには「六人は心を同じくして天皇の詔を承ります。もし違える者があれば必ず天罰を被るであろう」と云々。

    左大臣蘇我赤兄臣らは手に香鑪をとり、順次立って泣きながら誓って言うには「我ら五人は殿下に従い天皇の詔を承ります。もし違える者があれば四天王が打ち、天神地祇もまた罰を下されるでしょう。三十三天もこの事をご承知下さい。子孫もまさに絶え、家門は必ず亡びるでしょう」と云々。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年十一月丙辰条】
  • 天智天皇10年11月29日

    五臣が大友皇子を奉じて天皇の前に誓った。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年十一月壬戌条】
  • 天智天皇10年12月3日

    天智天皇が崩じる。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年十二月乙丑条】
  • 天武天皇元年7月22日

    瀬田の戦いで吉野方に敗北する。

    大友皇子蘇我赤兄中臣金の大臣らは辛うじて身を免れて逃げた。

    【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年七月辛亥条】
  • 天武天皇元年7月23日

    大友皇子が自縊する。

    【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年七月壬子条】
  • 天武天皇元年7月24日

    吉野方に捕えられる。

    【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年七月癸丑条】
  • 天武天皇元年8月25日

    浅井(あさい)校異:田根(たね)で斬罪に処される。

    子は全て流罪となる。

    【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年八月甲申条】