佐味宿那麻呂 名前 氏(ウジ)：佐味【日本書紀】（さみ） 姓(カバネ)：朝臣【日本書紀】（あそみ） 氏(ウジ)：佐味【日本書紀】（さみ） 姓(カバネ)：君【日本書紀】（きみ） 名：宿那麻呂【日本書紀】（すくなまろ） 名：少麻呂【日本書紀】（すくなまろ） 名：少摩呂【日本書紀】（すくなまろ） 生年月日（ ~ 天武天皇元年6月29日） 没年月日（持統天皇3年6月2日 ~ ） 称号・栄典とても広〜い意味です。直広肆（じきこうし）【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月戊午条】撰善言司（よきことえらぶつかさ）【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年六月癸未条】 出来事 天武天皇元年6月29日 大伴吹負の命令で、大伴安麻呂・坂上老らと共に不破宮に倭京(やまとのみやこ)飛鳥。制圧を報告する。 【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年六月己丑条】 天武天皇元年7月1日 大伴吹負の命令で、数百人を率いて大坂(おおさか)に駐屯する。 【日本書紀 巻第二十八 天武天皇元年七月壬子条】 天武天皇14年9月15日 天武天皇から山陽の国司・郡司及び人民の消息を巡察するよう命じられる。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月戊午条】 持統天皇3年6月2日 施基皇子・羽田斉・伊余部馬飼・調老人・大伴手拍・巨勢多益須らと共に撰善言司を拝命する。 【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年六月癸未条】
