讃岐国造 名前 讚岐國造【先代旧事本紀】(さぬきのくにのみやつこ)讃岐国造 出来事 (応神天皇元年 ~ 応神天皇41年2月15日) 軽島豊明朝の御世に景行帝の子神櫛王の三世孫須売保礼命を以って国造に定め賜う。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 讃岐国造条】 関連国造(くにのみやつこ)始祖:神櫛皇子(かみくしのみこ)【日本書紀 巻第七 景行天皇四年二月甲子条】始祖:鷲住王(わしすみのおおきみ)【日本書紀 巻第十二 履中天皇六年二月癸丑朔条】