佐伯広足 名前 氏(ウジ):佐伯【日本書紀】(さえき, さへき) 姓(カバネ):宿禰【日本書紀】(すくね) 氏(ウジ):佐伯【日本書紀】(さえき, さへき) 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連 名:廣足【日本書紀】(ひろたり)広足 生年月日( ~ 天武天皇4年4月10日) 没年月日(天武天皇14年9月15日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。小錦下(しょうきんげ)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇四年四月癸未条】直広肆(じきこうし)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月戊午条】 出来事 天武天皇4年4月10日 天武天皇の命令で美濃王と共に風神を竜田(たつた)の立野(たつの)に祀る。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇四年四月癸未条】 天武天皇10年7月4日 大使として高麗(こま)国に派遣される。小使は小墾田麻呂。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十年七月辛未条】 天武天皇11年5月16日 帰国して復命する。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十一年五月戊申条】 天武天皇14年9月15日 天武天皇から筑紫の国司・郡司及び人民の消息を巡察するよう命じられる。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月戊午条】