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天武天皇元年6月25日
吉野で決起した大海人皇子一行を国司守(くにのみこともちのかみ)三宅連石床・介(すけ)三輪君子首、及び湯沐令(ゆのうながし)田中臣足麻呂・高田首新家らが鈴鹿郡(すずかのこおり)で出迎える。
天武天皇14年10月10日
天武天皇から、軽部足瀬・荒田尾摩呂と共に信濃に行宮を造るよう命じられる。