胆武別命 名前 膽武別命【日本書紀】（いたけるわけのみこと, いたけわけのみこと）胆武別命 伊登志別王【古事記】（いとしわけのみこ） 伊登志和氣王【古事記】（いとしわけのみこ）伊登志和気王 性別男性 父垂仁天皇（すいにんてんのう）【日本書紀 巻第六 垂仁天皇三十四年三月丙寅条】 母山背苅幡戸辺（やましろのかりはたとべ）【日本書紀 巻第六 垂仁天皇三十四年三月丙寅条】 先祖 垂仁天皇 崇神天皇 開化天皇 伊香色謎命 御間城姫 大彦命 unknown 山背苅幡戸辺 山代大国之淵 出来事 垂仁天皇の皇子として生まれる。母は山背苅幡戸辺。 【日本書紀 巻第六 垂仁天皇三十四年三月丙寅条】 子が無く、子代として伊登志部(いとしべ)を定めた。 【古事記 中巻 垂仁天皇段】 関連五十速石別命（いはやしわけのみこと）同一人物？
