南淵漢人請安 名前 南淵漢人請安【日本書紀】(みなぶちのあやひとしょうあん, みなぶちのあやひとしゃうあん)南淵漢人請安 淸安【日本書紀】(せいあん)清安 南淵先生【日本書紀】(みなぶちのせんせい, みなぶちのせんじゃう) 性別男性 生年月日( ~ 推古天皇16年9月11日) 没年月日(舒明天皇12年10月11日 ~ ) 出来事 推古天皇16年9月11日 隋客裴世清の帰国に学問僧として同行する。 【日本書紀 巻第二十二 推古天皇十六年九月辛巳条】 舒明天皇12年10月11日 学生高向漢人玄理と共に唐から新羅を通って帰国を果たす。 百済・新羅の朝貢の使いも共に従ってやってきた。 【日本書紀 巻第二十三 舒明天皇十二年十月乙亥条】 中大兄後の天智天皇。と中臣鎌子後の藤原鎌足。に儒教を教える。 【日本書紀 巻第二十四 皇極天皇三年正月乙亥朔条】