大伴武日

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名前
  • 氏(ウジ):大伴【日本書紀】(おおとも, おほも)
  • 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連
  • 名:武日【日本書紀】(た
  • 大伴武日連【日本書紀】(おおとものたけひのむらじ, おほむらじ)大伴武日連
キーワード
  • 大伴連(おおとものむらじ)遠祖【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
生年月日
( ~ 垂仁天皇25年2月8日)
没年月日
(景行天皇40年10月7日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 垂仁五大夫すいにんごたいふ【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
出来事
  • 垂仁天皇25年2月8日

    垂仁天皇五大夫に言うには「先皇御間城入彦五十瓊殖天皇崇神天皇は賢く聖であり、欽み明かにして聡く、深く謙虚に執り、志半ばで退いた。万機を治めて神祇を礼祭し、己れに厳しく勤め、日々を慎んだ。それで人民は豊かになり、天下は太平である。今朕の世に当たり、神祇を祭祀することを怠ってはならない」と。

    【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
  • 景行天皇40年7月16日

    景行天皇から日本武尊の東征に従うよう命じられる。

    【日本書紀 巻第七 景行天皇四十年七月戊戌条】
  • (景行天皇40年10月7日 ~ 景行天皇41年)

    酒折宮(さかおりのみや)日本武尊から靭部(ゆけいのとものお)を賜る。

    【日本書紀 巻第七 景行天皇四十年是歳条】