闇淤加美神 名前 闇淤加美神【古事記】(くらおかみのかみ)闇淤加美神 闇龗【日本書紀】(くらおかみ) 親天之尾羽張(あめのおはばり)【古事記 上巻】 先祖 天之尾羽張 出来事 伊邪那岐命が十拳剣(とつかのつるぎ)で迦具土神の頸を斬り、刀の柄に付いた血が溜まり、手から漏れ出て際に化生する。 斬った刀の名は天之尾羽張という。またの名を伊都之尾羽張という。 【古事記 上巻】 伊奘諾尊が軻遇突智を斬った剣の柄頭から滴る血がそそいで化生する。 【日本書紀 巻第一 神代上第五段 一書第六】