三斤王 名前 三斤王(さんきんおう) 文斤王【日本書紀】(もんこんおう, もんこんわう) 性別男性 父文周王(ぶんしゅうおう) 先祖 文周王 蓋鹵王 毘有王 unknown unknown unknown 出来事・・・ 479年(5月7日 ~ 6月5日) 百済の文斤王が薨じた。 雄略天皇は昆支王の五子の中で第二の末多王が幼くして聡明なので勅して内裹に招いた。 自ら頭を撫でて懇ろに戒めてその国の王とした。 そして兵器を賜り、あわせて筑紫国の兵士五百人を遣わして国に守り送らせた。 これを東城王という。 【日本書紀 巻第十四 雄略天皇二十三年四月条】