国常立尊 名前 國常立尊【日本書紀】（くにのとこたちのみこと, くにとこたちのみこと）国常立尊 國底立尊【日本書紀】（くにのそこたちのみこと, くにそこたちのみこと）国底立尊 國之常立神【古事記】（くにのとこたちのかみ）国之常立神 キーワード天地開闢 性別男神【日本書紀 巻第一 神代上第一段】 子・・・天鏡尊（あめのかがみのみこと）【日本書紀 巻第一 神代上第二段 一書第二】 称号・栄典とても広〜い意味です。神世七代（かみのよななよ）【日本書紀 巻第一 神代上第三段】 出来事 神世七代の一代目として誕生する。 一書第一、第四、第五、第二、第三では二番目に誕生。第六では三番目に誕生。【日本書紀 巻第一 神代上第一段】 独神として生まれ、身を隠した。 【古事記 上巻】 神世七代の二代目として、豊国主尊と共に誕生する。 【先代旧事本紀 巻第一 神代系紀】 ・・・ 天鏡尊を生む。 【日本書紀 巻第一 神代上第二段 一書第二】
