難波雄成 名前 氏(ウジ):難波【日本書紀】(なにわ, なには)難波 姓(カバネ):吉士【日本書紀】(きし) 名:雄成【日本書紀】(おなり, をなり)雄成 吉士雄成【日本書紀】(きしのおなり, きしのをなり)吉士雄成 乎那利【日本書紀】(おなり, をなり) 生年月日( ~ 推古天皇16年6月15日) 没年月日(推古天皇16年9月11日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。大礼(だいらい)【日本書紀 巻第二十二 推古天皇十六年九月辛巳条】小仁(しょうにん)推古天皇十六年九月辛巳、日本書紀では大礼と記すが、先代旧事本紀では小仁と記す。【先代旧事本紀 巻第九 帝皇本紀 推古天皇十六年九月辛巳条】 出来事 推古天皇16年(4月 ~ 6月15日) 遣隋使に随い来日した隋の客人裴世清らを筑紫から難波まで案内する。 【日本書紀 巻第二十二 推古天皇十六年四月条】 推古天皇16年9月11日 裴世清の帰国に小使(そいつかい)として同行する。 【日本書紀 巻第二十二 推古天皇十六年九月辛巳条】