大鹿島
- 名前
- 大鹿嶋【日本書紀】(おおかしま, おほかしま)大鹿島
- キーワード
中臣連 遠祖【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
- 生年月日
- ( ~ 垂仁天皇25年2月8日)
- 没年月日
- (垂仁天皇25年2月8日 ~ )
- 称号・栄典とても広〜い意味です。
垂仁五大夫 【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
- 出来事
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垂仁天皇25年2月8日
垂仁天皇が五大夫に言うには「先皇御間城入彦五十瓊殖天皇崇神天皇は賢く聖であり、欽み明かにして聡く、深く謙虚に執り、志半ばで退いた。万機を治めて神祇を礼祭し、己れに厳しく勤め、日々を慎んだ。それで人民は豊かになり、天下は太平である。今朕の世に当たり、神祇を祭祀することを怠ってはならない」と。
【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二十五年二月甲子条】
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