久羅麻致支弥 名前 久羅麻𦤶支彌【日本書紀】(くらまちきみ)久羅麻致支弥 出来事 久羅麻致支弥が日本より来たる。 【日本書紀 巻第十七 継体天皇三年二月条 百済本記云】 継体天皇3年2月 継体天皇が使いを百済に遣わした。 任那(みまな)の日本県邑(やまとのあがたのむら)に住む、百済から逃亡してきた者、戸籍から漏れた者の三,四世までさかのぼって調べて、百済に送って戸籍をつけた。 【日本書紀 巻第十七 継体天皇三年二月条】