蘇那曷叱知 名前 蘇那曷叱知【日本書紀】(そなかしち) 蘇那曷叱智【日本書紀】(そなかしち) 生年月日( ~ 紀元前33年9月10日) 没年月日(紀元前28年1月22日 ~ ) 出来事 紀元前33年(8月12日 ~ 9月10日) 朝貢の使者として任那(みまな)国から来日する。 【日本書紀 巻第五 崇神天皇六十五年七月条】 (紀元前28年1月22日 ~ 紀元前27年2月9日) 帰国を申し出た。 垂仁天皇に厚くもてなされ、任那王への贈り物として赤絹百匹として預かった。 しかし新羅(しらぎ)人が道中を遮って奪った。 その二国の怨みは、初めてこの時に起った。 【日本書紀 巻第六 垂仁天皇二年是歳条】 関連天日槍(あめのひほこ)都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)