田中法麻呂

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名前
  • 氏(ウジ):田中【日本書紀】(たなか)
  • 姓(カバネ):朝臣【日本書紀】(あ
  • 名:法麻呂【日本書紀】りま
  • 名:法摩呂【日本書紀】りま
  • 名:法麿校異【日本書紀】りま
キーワード
  • 伊予総領(いよのすべおさ)【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年八月辛丑条】
  • 伊予国司【日本書紀 巻第三十 持統天皇五年七月壬申条】
性別
男性
生年月日
( ~ 持統天皇元年1月19日)
没年月日
(持統天皇5年7月3日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 直広肆じきこうし【日本書紀 巻第三十 持統天皇元年正月甲申条】
出来事
  • 持統天皇元年1月19日

    守苅田らと共に、新羅に天武天皇の喪を告げる使者に任命される。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇元年正月甲申条】
  • 持統天皇2年

    新羅に渡航する。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年五月甲戌条】
  • 持統天皇3年1月8日

    帰国する。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年正月辛酉条】
  • 持統天皇3年8月21日

    讃吉国(さぬきのくに)御城郡(みきのこおり)で捕えた白燕を放し飼いするよう命じられる。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年八月辛丑条】
  • 持統天皇5年7月3日

    宇和郡(うわのこおり)御馬山(みまのやま)白銀(しろがね)三斤八両・𨥥(あらがね)一籠を献上する。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇五年七月壬申条】