境部石積

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名前
  • 氏(ウジ):境部【日本書紀】(さかいべ, さか
  • 姓(カバネ):宿禰【日本書紀】(すくね)
  • 氏(ウジ):坂合部【日本書紀】(さかいべ, さか
  • 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連
  • 氏(ウジ):境部【日本書紀】(さかいべ, さか
  • 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連
  • 名:石積【日本書紀】(いわつみ, いはつ
  • 名:磐積【日本書紀】(いわつみ, いはつ
生年月日
( ~ 白雉4年5月12日)
没年月日
(天武天皇14年9月18日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 大山下だいせんげ【日本書紀 巻第二十七 天智天皇六年十一月乙丑条】
出来事
  • 白雉4年5月12日

    学生として遣唐船に乗る。

    【日本書紀 巻第二十五 白雉四年五月壬戌条 或本】
  • 天智天皇4年

    守君大石岐弥吉士針間らと共に大唐に派遣される。

    この時の冠位は小山だが上中下不明。
    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇四年是歳条】
  • 天智天皇6年11月9日

    筑紫都督府に送られる。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇六年十一月乙丑条】
  • 天武天皇10年1月11日

    天武天皇から食封六十戸、絁三十疋・錦百五十屯・布百五十端・钁一百口を賜る。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十年正月辛巳条】
  • 天武天皇11年3月13日

    天武天皇から新字(にいな)一部四十四巻を造るよう命じられる。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十一年三月丙午条】
  • 天武天皇14年9月18日

    天武天皇から衣と袴を賜る。

    【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月辛酉条】