荒河戸畔 名前 荒河戶畔紀伊国の荒河戸畔とある。【日本書紀】(あらかわとべ, あらかはとべ)荒河戸畔 荒河刀辨【古事記】(あらかわとべ, あらかはとべ)荒河刀弁 木國造荒河刀辨【古事記】(きのくにのみやつこあらかわとべ, きのくにのみやつこあらかはとべ)木国造荒河刀弁 性別女性名から判断。 子遠津年魚眼眼妙媛(とおつあゆめまくわしひめ)【日本書紀 巻第五 崇神天皇元年二月丙寅条】【父:不明】 称号・栄典とても広〜い意味です。木国造(きのくにのみやつこ)【古事記 中巻 崇神天皇段】 出来事 娘の遠津年魚眼眼妙媛が崇神天皇の妃となる。 【日本書紀 巻第五 崇神天皇元年二月丙寅条】