金高訓 名前 金高訓【日本書紀】(こんこうくん, こむかうくん) 生年月日( ~ 690年10月31日) 没年月日(691年1月7日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。大奈末(だいなま)【日本書紀 巻第三十 持統天皇四年九月丁酉条】 出来事 690年10月31日 大唐の学問僧智宗・義徳・浄願・軍丁(いくさよほろ)筑紫国の上陽咩郡(かみつやめのこおり)大伴部博麻が新羅の送使大奈末金高訓らに従って筑紫に帰還する。 【日本書紀 巻第三十 持統天皇四年九月丁酉条】 690年12月13日 持統天皇に賞されて物を賜る。 【日本書紀 巻第三十 持統天皇四年十一月庚辰条】 691年1月7日 帰途に就く。 【日本書紀 巻第三十 持統天皇四年十二月乙巳条】