摂津国造 名前 攝津國造【先代旧事本紀】(つのくにのみやつこ, せっつのくにのみやつこ)摂津国造 出来事 法令を準拠するに摂津職(つのつかさ)という。 初め京師(みやこ)と為し、柏原帝の御世に職を改めて国と為す。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 摂津国造条】 関連国造(くにのみやつこ)天戸間見命(あめのとまみのみこと)【新撰姓氏録抄 第二帙 第十八巻 摂津国神別 天孫 国造条】