金清平 名前 姓:金【日本書紀】(こんせいへい, こむしゃうびゃう) 名:淸平【日本書紀】(せいへい, しゃうびゃう)清平 生年月日( ~ 676年12月13日) 没年月日(677年9月29日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。沙飡(ささん)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇五年十一月丁卯条】 出来事 676年12月13日 新羅が沙飡金清平を遣わして政を報告し、併せて汲飡金好儒・弟監(だいけん)大舎金欽吉らを遣わして調を進上した。 その送使奈末被珍那・副使奈末好福は清平らを筑紫に送った。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇五年十一月丁卯条】 677年4月26日 京(みやこ)に招かれる。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇六年三月辛巳条】 677年9月29日 朴刺破らを連れて帰途に就く。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇六年八月丁巳条】