曇徴 名前 曇徵【日本書紀】(どんちょう, どむてう)曇徴 曇微校異【日本書紀】 性別男性 生年月日( ~ 610年4月28日) 没年月日(610年3月30日 ~ ) 出来事 610年(3月30日 ~ 4月28日) 高麗王が僧の曇徴・法定を貢上する。 曇徴は五経に通じており、また絵具・紙・墨を作り、あわせて碾磑(みずうす)水力を利用した臼。も造った。 碾磑を造ったのはこの時に始まるか。 【日本書紀 巻第二十二 推古天皇十八年三月条】