児百久至 名前 兒百久至【日本書紀】(こはくくち)児百久至 兒百久氐校異【日本書紀】(こはくくてい)児百久氐 出来事 壬午年に日本の沙至比跪が加羅国に攻めてきた。 この時に、加羅国王己本旱岐らと共に人民を率いて百済に逃げた。百済は厚遇した。 【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政六十二年条 百済記云】