黄書本実

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名前
  • 氏(ウジ):黃書【日本書紀】(きふみ)黄書
  • 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連
  • 氏(ウジ):黃書【日本書紀】(きふみ)黄書
  • 姓(カバネ):造【日本書紀】(みやつこ)
  • 名:本實【日本書紀】(ほんじつ, ほんじち)本実
  • 黃書本實【薬師寺仏足石左側面】(きふみのほんじつ)黄書本実
生年月日
( ~ 天智天皇10年3月3日)
没年月日
(持統天皇8年3月2日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 勤大弐ごんだいに【日本書紀 巻第三十 持統天皇八年三月乙酉条】
出来事
  • 大唐の使人の王玄策が中天竺の鹿野薗の法輪を伝えた所に行き、そして跡を見て転写して得た拓本が第一本である。

    日本の使人黄書本実が大唐国に行き、普光寺で転写して得た拓本が第二本である。
    この本は右京四条の一坊の禅院にある。

    【薬師寺仏足石左側面】
  • 天智天皇10年3月3日

    天智天皇水臬(みずはかり)水準器。を献上する。

    【日本書紀 巻第二十七 天智天皇十年三月庚子条】
  • 持統天皇8年3月2日

    大宅麻呂台八島らと共に鋳銭司(ぜにのつかさ)に任命される。

    【日本書紀 巻第三十 持統天皇八年三月乙酉条】