金波鎮漢紀武 名前 金波鎭漢紀武【古事記】(こんはちんかんきむ, こむはちむかむきむ)金波鎮漢紀武 出来事 新良(しらぎ)の国主に命じられ、 御調(みつぎ)の大使として船八十一艘を允恭天皇に献上する。 薬の処方を深く知っていたので、天皇の病を治した。 【古事記 下巻 允恭天皇段】