水間君 名前 水間君【日本書紀】(みぬまのきみ, みずまのきみ, みづまのきみ) 生年月日( ~ 雄略天皇10年9月4日) 没年月日(雄略天皇10年9月4日 ~ ) 出来事 雄略天皇10年9月4日 身狭村主青らが呉(くれ)が献じた二羽の鵞鳥を連れて筑紫に至った。 この鵞鳥が水間君の犬に喰い殺された。 水間君は恐れ憂えて黙っていられずに鴻(おおとり)十羽と養鳥人(とりかい)を献じて罪を贖うことを願った。 天皇はこれを許した。 【日本書紀 巻第十四 雄略天皇十年九月戊子条】 関連筑紫嶺泥麻呂(つくしのみねのねまろ)