加臘直岐甲背 名前 加臘直岐甲背【日本書紀】(かろうじきこうはい, からふぢきかふはい) 鷹奇岐彌【日本書紀】(ようがきみ)鷹奇岐弥 出来事 那干陀甲背と共に為哥岐弥を詭計に陥れる。 為哥岐弥は国難を憂えずに暴虐であったため任那から放逐された。 本文では河内直の先祖とあるのみ。【日本書紀 巻第十九 欽明天皇五年二月条 百済本記云】 関連子孫:加不至費直(かふちのあたい)(河内直(かわちのあたい))【日本書紀 巻第十九 欽明天皇五年二月条 百済本記云】