金主山
- 名前
- 金主山【日本書紀】（こんしゅせん, こむしゅせん）
- 生年月日
- （ ~ 683年12月6日）
- 没年月日
- （685年5月25日 ~ ）
- 称号・栄典とても広〜い意味です。
沙飡 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十二年十一月丙申条】
- 出来事
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683年12月6日
新羅の使者として金長志と共に来日して調を献上する。
【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十二年十一月丙申条】 -
684年3月15日
筑紫で饗応を受ける。
【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十三年二月丙子条】 -
684年4月13日
帰途に就く。
【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十三年三月乙巳条】 -
685年5月25日
帰途に就く来日記事は無い。。
【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年四月壬辰条】
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