名前
  • 氏(ウジ):笠原【日本書紀】(かさはら)
  • 姓(カバネ):直【日本書紀】(あたい, あた
  • 名:使主【日本書紀】(お
生年月日
( ~ 安閑天皇2年1月1日)
没年月日
(安閑天皇元年閏12月1日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 武蔵国造むさしのくにのみやつこ【日本書紀 巻第十八 安閑天皇元年閏十二月是月条】
出来事
  • 安閑天皇元年閏12月

    武蔵国造笠原直使主と同族の小杵が国造の地位を争い、年を経ても決め難かった。
    小杵は性質が険しくて逆らうことがあり、高慢で従順ではなかった。
    密かに上毛野君小熊に援助を求めて、使主殺害を謀った。
    使主は覚って逃げ出し、(みやこ)に参り出て状況を述べた。
    朝廷は使主を国造と裁断して小杵を誅した。
    国造使主は畏まりながらも喜び勇んだ。
    謹んで国家の為に横渟(よこぬ)橘花(たちばな)多氷(おおひ)倉樔(くらす)の四所に屯倉を置いた。

    【日本書紀 巻第十八 安閑天皇元年閏十二月是月条】