名前
  • 稚子直【日本書紀】(わくごのあたい, わくあた
生年月日
( ~ 安閑天皇元年4月1日)
没年月日
(安閑天皇元年4月1日 ~ )
称号・栄典とても広〜い意味です。
  • 伊甚国造いじみのくにのみやつこ【日本書紀 巻第十八 安閑天皇元年四月癸丑朔条】
出来事
  • 安閑天皇元年4月1日

    内膳卿(かしわでのつかさのきみ)膳臣大麻呂安閑天皇の勅を受け、使いを遣わして真珠を伊甚(いじみ)に求めた。
    伊甚国造らは(みやこ)に参上することが遅く、いつまでも献上しなかった。
    膳臣大麻呂は激怒し、国造らを捕縛して理由を問うた。
    国造稚子直らは恐懼して後宮の寝殿に逃げ隠れた。
    春日皇后は見知らぬ者が入ってきて、息をはずませて倒れてしまった。深く恥じること已む無しであった。
    稚子直らがみだりに後宮に入った罪は重かった。
    謹しんで専らに皇后の為に伊甚屯倉(いじみのみやけ)を献上して、乱入の罪を贖うことを請うた。
    それで伊甚屯倉を定めた。
    今は分けて(こおり)と為し、上総国(かみつふさのくに)に属する。

    【日本書紀 巻第十八 安閑天皇元年四月癸丑朔条】