筑紫三宅得許 名前 氏(ウジ):筑紫三宅【日本書紀】(つくしのみやけ) 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連 名:得許【日本書紀】(とくこ) 生年月日( ~ 天武天皇13年12月6日) 没年月日(天武天皇13年12月6日 ~ ) 出来事 天武天皇13年12月6日 大唐学生土師宿禰甥・白猪史宝然、及び百済の役の時に大唐に捕えられた猪使連子首・筑紫三宅連得許が新羅を伝って帰国した。 新羅は大奈末金物儒を遣わして甥らを筑紫まで送った。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十三年十二月癸未条】